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中国語における”把”構文の研究 : 連語論と通時的視点から

作者:ゆみ 小路口, ユミ コジグチ, Yumi KOJIGUCHI · 发表于:Institutional Repositories DataBase (IRDB) · 研究领域:Military Technology and Strategies、Legal and Regulatory Analysis、Linguistic, Cultural, and Literary Studies

”把”構文は中国語文法の中で最も重要な文構造の一つであり、本研究は”把”構文と”将”構文を中心として、分析・考察する。年代は清末(1867年)から現在までの約150年の間に及んでいる。従来の研究と違って、本研究は通時的・共時的に現代中国語の”把”構文を研究するだけではなく、その上に、”把”構文と関連する文型(”使”構文と”在字句”など)と照らしあわせて、”把”構文が他の文型に取って替えることができない理由を明らかにしたい。さらに、”把”構文における副詞(副詞”都”と”再”など)の位置についても考察する。なぜなら、それも”把”構文が存在する理由の一つだと思われるからである。さらに清末北京官話の教科書の中の”把”構文を調査することを通じて、通時的な角度から”把”構文にかかわる動詞及び文構造の特徴を明らかにする。