Abstracts of the Poster Sessions
发表于:Nihon Naika Gakkai Zasshi · 年份:2022 · DOI:10.2169/naika.111.153a · 研究领域:Meta-analysis and systematic reviews
16 日 (土) ~4 月 17 日 (日))にびらん性食道 炎を認めた.肥満関連因子のすべての値はびらん性食道炎ありの群がなしの群より有 意に高かったが内臓脂肪面積の差が最も大きかった(116.6 vs 64.9cm 2 ) .内臓脂肪肥満 者(内臓脂肪面積100cm 2 以上)及び非肥満者の有病率はそれぞれ61.2%,12.8%であった.多変量解析で内臓脂肪面積(OR=2.18) ,アルコール摂取量(OR=1.54),喫煙歴な し(OR=0.49),Oタイプの胃粘膜萎縮(OR=0.29)が独立したリスク因子であった.【総括】逆流性食道炎は生活習慣病の一つとしてとらえ,一次予防対策を推進するべき 疾患である. 7 胃炎の京都分類に基づく沖縄県と東京都におけるH.pylori感染胃炎の比較 順天堂大学医学部附属順天堂医院 1) , 沖縄県立北部病院消化器内科 2) , 北部地区医師会病院消化器内科 3) ○沖翔太朗 1 ,竹田 努 1 ,北條麻理子 1 ,内田涼太 1 鈴木信之 1 ,阿部大樹 1 ,池田 厚 1 ,星野慎一 2 諸喜田林 3 ,永原章仁 1 【目的】沖縄県の胃癌罹患率は日本で最も低く,沖縄県と県外におけるピ ロリ菌株の違いが要因とされている.胃炎の京都分類はH.pylori感染胃炎 の診断に有用な内視鏡所見をまとめたものであるが, 沖縄県と県外の胃炎 所見を比較した報告はない.本研究は沖縄県と東京都のH.pylori感染胃炎 の内視鏡所見を比較検討することを目的とした. 【方法】2019年4月1日~2020年3月31日に沖縄県北部地区医師会病院(沖縄 群)と順天堂大学附属順天堂医院(東京群)で上部消化管内視鏡検査を施 行した患者を対象とし,H.pylori現感染と診断された症例を後ろ向きに抽 出し,沖縄群と東京群において京都分類の各項目の有無を比較検討した. 【結果】対象(沖縄群/東京群)は435/352例,男女比=247:188/181:171, 年齢53.3±14.7/64.6±14.3歳であった.胃炎の京都分類の各項目(沖縄群/東京群)では,萎縮性胃炎closed type(73%/37%,P<0.001),びまん性 発赤(80%/84%,P=0.145),粘膜腫脹(46%/46%,P=0.991),皺襞腫大 (26%/32%,P<0.05),点状発赤(77%/68%,P<0.01),白濁粘液(17% /36%,P<0.001),腸上皮化生(32%/42%,P<0.001)であった.【総括】沖縄県ではclosed typeの萎縮の割合が多く,炎症に関連する所見 に違いがあった.沖縄県と東京都のH.pylori感染胃炎の内視鏡所見に地域 差がある可能性が示唆された.